第43回
2018.05.30
データから考える人づくり:3Kにたよらないカリキュラム・マネジメント①〜サミット開催報告 第4弾〜
去る2018年3月21日、東京大学 大学総合教育研究センター 中原淳 研究室(当時、現 立教大学経営学部)と一般財団法人 日本教育研究イノベーションセンターは「アクティブラーナーズサミット2018」を東京大学伊藤国際学術センターにて開催いたしました。
イベント当日を動画と写真で振り返る「サミット特集」、今週は2回更新!本日と金曜日に、第2部シンポジウム「データから考える人づくり:勘と経験と気合い(3K)にたよらないカリキュラム・マネジメント」の様子をご報告します。
※ページ下部より当日のスライド資料をダウンロードできます!
本日(第4弾)はラボ長 中原淳のプレゼンテーションを、金曜日(第5弾)は「データにもとづくカリキュラム・マネジメント」に取り組んでいらっしゃる桐蔭学園の川妻先生・登本先生のご発表を大公開。
ラボ長 中原のプレゼンはこんな定義からはじまります・・・”カリキュラム・マネジメントとは、「見える化−改善−くるくる」である”
いま頭に「?」が浮かんだあなた、ぜひ動画とスライドをご覧になってみてください!!
(撮影・編集:CrafTrim)
金曜日の公開もどうぞお楽しみに!!
-
取材
中原 淳
-
撮影
松尾 駿