第42回
2018.05.23
全国調査からみるAL 3年間総まとめ!〜サミット開催報告 第3弾〜
去る2018年3月21日、東京大学 大学総合教育研究センター 中原淳 研究室(当時、現 立教大学経営学部)と一般財団法人 日本教育研究イノベーションセンターは「アクティブラーナーズサミット2018」を東京大学伊藤国際学術センターにて開催いたしました。
イベント当日を動画と写真で振り返る「サミット特集」、第3弾となる今回は第1部「全国調査報告:全国調査からみるアクティブラーニング 3年間総まとめ!」をご報告します。
※ページ下部より当日のスライド資料をダウンロードできます!
「総まとめ」の名の通り、今年度のサミットでは、マナビラボが全国高校アクティブラーニング調査を開始した2015年度から最新2017年度の調査結果まで、3年分・のべ約5万人のデータから明らかになった知見を一挙にご報告。
会場の皆さんに楽しんでいただくべく、クイズ形式(団体戦)でポイントをお伝えしました。全問正解のグループにはちょっとした「東大グッズ」が授与されるとあって、会場は大盛り上がり!
「2015年から2017年で、高校のALはどのように変化したのか!?」「最新の調査結果から見えてきた、教育改善のポイントは!?」・・・・・・・動画とスライド資料で調査結果をチェックして頂ければ幸いです!!
(撮影・編集:CrafTrim)