東京大学 大学総合教育研究センター 中原淳研究室は、一般財団法人 日本教育研究イノベーションセンターとの共同研究として、2017年7〜9月にかけて「高等学校におけるアクティブラーニングの視点に立った参加型授業に関する全国調査2017」を実施しました。

3年目となるこの調査、2017年度は調査票をお送りした3,857校のうち56.7％にあたる3,188校にご回答いただきました。改めて、ご協力いただきました皆さまに感謝申し上げます。

報告書の公開に向けて、ただいま鋭意分析中です。ぜひお楽しみに！

今回は、マナビラボの調査担当3名が3年間の調査を振り返りつつ、全国調査2017についてご紹介する動画を作成いたしました。どうぞご覧ください！

（動画制作：CrafTrim）

• 

  取材

  木村 充

• 

  取材

  村松 灯

• 

  取材

  裴 麗瑩

• 

  撮影

  松尾 駿