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2021/3/31

本プロジェクトは無事終了しました。ありがとうございました！

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2019/6/11

『「未来を語る高校」が生き残る：アクティブラーニング・ブームのその先へ』（学事出版、2019年5月）が発売されました.   ＜数字＞＜対話＞＜事例＞を通して、アクティブラーニングやカリキュラム・マネジメントで揺れたここ数年を振り返り、 高校教育の未来について考えました.   ご笑覧いただけましたら幸いです！→詳細はこちら                                          

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2019/1/1

あけましておめでとうございます！ 旧年中は大変お世話になりました． 今年も皆さまにとって有意義な情報を発信していきたいと思いますのでよろしくお願いします！

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2018/4/18

マナビラボは、2018年4月より立教大学に移りました コンテンツはこれまで通り配信・更新していきます 今後とも変わらぬご指導をよろしくお願いします

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2017/9/1

「月刊　高校教育」（学事出版）にて、マナビラボメンバーによる連載が行われています。
コーナーのタイトルは「アクティブ・ラーナーを育てる高校」。
毎月2ページ、各メンバーが調査結果から見えてきたことや、話題のキーワード等について書いています。

これまでのタイトルと担当は、次の通りです。

・4月号:アクティブ・ラーナーを育てるための「高大連携」／山辺恵理子
・5月号:なぜ全国高校実態調査を実施したのか？／木村 充
・6月号:全国調査から見えてくるＡＬの「現在」と「未来」／村松 灯
・7月号:ＡＬは「点」から「面」へ／町支大祐
・8月号:被教育経験からみるＡＬ／渡邉優子
・9月号:新学習指導要領にみるＡＬという考え方／渡邉優子

今後も連載を行っていく予定ですので、是非ご覧ください。

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2017/4/8

3月に北大路書房より『ひとはもともとアクティブ・ラーナー!: 未来を育てる高校の授業づくり』が発売されました。
マナビラボの信念や、魅力的な授業の紹介、センセイたちの鼎談などのほかに、
ALを推めていくうえでのワクワクやモヤモヤに向き合うワークショップの進め方なども掲載されております！
ぜひご覧ください！

amazon ＞ https://www.amazon.co.jp/dp/4762829587/

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2016/12/1

マナビラボのプロジェクト関係者で、月刊「高校教育」（学事出版）2016年12月増刊号の編集と執筆を担当させていただきました。 その書籍版『アクティブ・ラーナーを育てる高校』が同じく学事出版より出版されました！

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2016/11/17

マナビラボのプロジェクト関係者で、月刊「高校教育」（学事出版）2016年12月増刊号の編集と執筆を担当させていただきました。 増刊号は11月10日頃より、購読者の方々のお手元に配達されているようです。

また、この増刊号は11月末に書籍化され、書店に並ぶ予定です。 購読者以外の方々にもお手にとってもらいやすくなりますので、もしよろしければ、ご覧ください。

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2016/5/11

マナビラボでは、ウェブに掲載する映像コンテンツの収録と編集を行ってくれる短時間勤務のスタッフを募集しております。

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2016/3/28

マナビラボ年度末特別動画配信企画として、3月30日に「マナビの笑劇場ライブ！」をライブ配信いたします。  

＊日時：3月30日（水）19:00-20:00
＊配信メディア：マナビラボ　公式youtubeチャンネル（こちらをクリック）  

ラボ長やマナビラボ・スタッフはもちろん、
「マナビの笑劇場」担当のお笑いコンビ・モクレンも出演いたします！

乞うご期待！

※ライブ配信された動画は、後日マナビラボ「マナビの笑劇場」にて改めて公開いたします。

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2015/12/18

マナビラボの取り組みが、2015年12月17日の朝日新聞（夕刊）の紙面で取り上げられました。 「生徒が主体的に学ぶ「ＡＬ」　推進計画、高校の１割」 オンライン版はこちら。

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2015/12/16

マナビラボでは、サイト公開前からSNS（Facebook、twitter、youtube）にてマナビラボの概要やスタッフの思いを紹介する動画を配信しています。
Facebookページ：facebook.com/manabilab.jp
twitterアカウント：@manabilab_todai
youtubeチャンネル：Manabi Lab

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2015/12/16

東京大学、全国の高等学校におけるアクティブラーニングの実施状況を調査（回収率62.0%）！ 教科として取り組んでいる学校は75.5%、学校として目標を掲げ計画を推進しているのは13.4% *1 教科による取り組みの差は国語（53.6％）＞外国語（51.6%）＞地歴・公民（44.4%）＞理科（43.7%）＞数学（26.0％）*2 県別に最も取り組みに積極的な３つの県（校内研修実施率）は群馬県（77.1%）、広島県（66.2%）、石川県（56.0%）*3 「授業前後の教員の負担が増加する」「必要な施設・設備が足りない」「授業の時数が足りない」が推進の課題 *4 特設Webサイト「未来を育てるマナビラボ」にて、本日より分析結果公開！ > 公式お知らせ文PDFはこちら

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2015/12/16

東京大学　大学総合教育研究センター　中原淳研究室と日本教育研究イノベーションセンターの共同研究プロジェクト「高校におけるアクティブラーニング推進のための高大連携プロジェクト」の一環として、高校教育関係者を主な対象とした高校での楽しい学びを応援する特設サイト「未来を育てるアクティブラボ：ひとはもともとアクティブ・ラーナー！」をオープンしました。